よくある質問｜神戸市灘区、王子公園駅の歯科・歯医者

そのままぴったりと元に戻り、しかも歯に虫歯がない時は（小さな虫歯は削ってつけます）そのまま戻しておつけします。
ただし、神経の治療がしてある歯はレントゲンを撮って歯の根の先に病気がないかを調べてからの方が良いです。なぜなら再度つけた後、根の先が痛くなってしまったということも起こり得るからです。
ぴったりと戻らず、しかも虫歯が大きい時、再び作りなおすことになります。
※つめ物がとれるというのは、なんらかの理由があると考えられますので作りなおした方が、良い結果を得られることが多いです。

虫歯ができています、レントゲンで確認して治療しましょう。歯の歯グキがえぐれていてしみる場合は、虫歯ではなくて咬み合わせによったり、研磨剤が多く含まれている歯磨き粉で磨いているとこういう症状が起きます。処置としては、お薬を塗ったり、プラスチックでカバーしたりして治療します。

神経に近いところまで虫歯が進んでいます。レントゲンで確認して治療しましょう。

虫歯が神経の近くまで進んでいます。→受診しましょう。

神経が虫歯菌に感染しはじめています。→受診しましょう。

神経が虫歯菌に感染しはじめています。→受診しましょう。

神経の炎症か根の先に炎症が起きています。→受診しましょう。

治療後に被せた冠等が厚く出来ていたり歯から浮き上がってしまっていたりして、他の歯よりそこが一番最初にあたっていたりして、過度に負担がかかっていたりすることがあります。→受診しましょう。
もしくは、治療した歯の根の先に炎症が起きてしまっています。→受診しましょう。

歯周病が起きています。→受診しましょう。

歯周病のことが多いですが、その他にもいろいろ原因が考えられます→受診しましょう。

いろいろな原因が考えられます。いつも咬んでしまうとか、歯ブラシで傷つけてしまうとか、感染症とか→受診しましょう。

受診して、原因を知り、対処しましょう。